道の駅万葉の里にTOYOTA2000GTで来られてる方が居られました
2020/12/8
火曜の出勤をいつも通りこなしまして。
そのあとひと歩きに1時間半ほど費やして、やれやれといったところです。
そうそう、今年初めて缶のお汁粉飲みました。
見ると飲みたくなる1品です。
さてTOYOTA2000GTですね。
父不見山(ててみえずやま)の登山から帰って道の駅のテラスで一休みしていたら、何と!TOYOTA2000GTが入ってくるではありませんか。
もう、びっくりです!
TOYOTA2000GTとか見ると、「今どきだといったいいくらするんだろう」と下世話な話しになってしまいます。
でも、やっぱりTOYOTA2000GTとかは今見てもラインがとても美しいと思います。
しかも、今どきからすると小さな車です。
それでいてこの存在感ですからね。
今どきあんなに長いノーズのクルマもないでしょうけど、それも1つの特徴です、良いですね〜。
道の駅とか行くとたまにこういうハプニングがあって楽しいですね。
ではでは。
標高差700mにトライの2度目(父不見山)
2020/12/06
今日も良い天気~。
仕事するにしても外でしたい~。
けど、実際には寒くて・・・なのですよね~。
さて、お山の話題。
日曜日、天気も良さそうなので、標高差700mにまた行ってきました。
今度は群馬(?埼玉にもかかっているので、よくわからないですが)の父不見山
読めます?
無理っぽい?
「ててみえずやま」ということでしたよ。
わたし?読めません!
調べましたのでね。
朝、道の駅に車を置いて、半時計まわりで一周です。
こんな感じ。
右上、GPSがちょっと途切れているのですが、これは携帯の電源が落ちたためです。
携帯充電器でちょっと補給している間は止まってました。
あと生利(しょうりと読むみたい)から道の駅まではバスを使いました。
ので、正味歩いた距離などはあてになりませんけど。
このお山、作業道がかなり四方八方にめぐらされているみたいで、登山道なのか作業道なのか分からないところがいっぱいありました。
なので、登山なのかハイキングなのかという感じです。
秩父の宝登山あたりに似たルートであるところもあるというところです。
坂丸峠→長久保の頭→父不見山→杉の峠の間だけは間違いなく登山道でしたけど。
この生利から道の駅まで3kmほどなので、歩ける距離なのですが、バスにも乗ってみたくてバスを使ってしまいました。
たまたま待ち時間も20分ほどだったので、整理体操でもしていれば良いような時間。運賃は250円でした。
帰りに桜山公園という冬桜の名所に寄ってきました。
ここからは冬桜シリーズとです。
標高700m登って一夜明けてますが、それほど筋肉痛もありません。
(明日出るんじゃないのかよ~と思われてますかね・・・)
この父不見山、作業道上りとか、特に帰りは作業道下りとかが多いので、歩きやすいかと思います。
斜度はあるところはありますけど、そんなに長くありませんし、綱や鎖もありませんが、そこまでの斜度でもないのかなと思います。
生利から道の駅までは歩きませんでしたけど、歩けない距離ではないし、一周も十分できたかと思います。
バスに乗りたかったんですよねぇ。
このバス、途中の営業所での休憩があったので25分くらい車内に居たのですが、ちょうどよくうとうと出来て、その後快調に車で帰って来れたので、これはこれで良い時間でした。
桜山公園は知りませんでした。
たまのツーリングで行くことがある場所なのですが。
まだまだ知らない場所が多いなと気づかされました。
登山の最後は県道71号線を歩きました。
土坂峠・・・というやつです。
走ったことは何回かありますが、まさか歩くとは・・・と思いました。
天気の良い日だったので、びゅ~ん!ってバイクが何台も走って行きました。
ま、自分は今日は時速4kmを楽しんでいるのよと思えば、べつにうらやましくもなく。
ここの道の駅のスタンプ、実は未達でした。
山歩きついでに押せました~。
久しぶりに標高差700mにトライしましたよ~(秩父御岳山)
紅葉シーズンはほぼほぼ終わりですね。
今年は、でもけっこう紅葉が見られたような気がしてます。
寒い冬がいよいよそこですなぁ。。。
という感じですが、紅葉は終わっていても、たまの山行きは変わらずに、今回は秩父御岳山に行ってきました。
秩父三峰口の駅では駅構内なのだと思いますが、駐車場があります。
お金は券売所で¥530払うという珍しいシステムです。
でも、この駐車場があるのがありがたい。
ここに止めると秩父御岳山は行き帰りのルートが変えられるのですね。
飽きない!
そうです、そのとおり!!
スタートとゴールがややずれているのは、これはヤマレコというアプリなのですが、ファーウェイのスマホだと電源の設定等いじるところがたくさんあることから、初めて使ってみたため何一つ設定が出来ていないからです。
その設定は三峰口駅から歩きながら行って、スタートさせたためです。
線路も写したかったのでわかりづらくなってしまっていますが、線路側ではなく、道路側が契約者以外の駐車場になります。
贄川の登山口近くはかかしの里なのだそう。
いっぱい居られます。
夜になったら不気味なのじゃないかしら・・・?
この杉はパワースポットなのではないかと。
この木々の間は人ひとり程度の幅。
そんな距離でこんな巨木が隣り合っていることがないですよね。
木の間には写り切っていないですがお地蔵さんが居られます。
やっぱりパワースポットでしょう~!
この写真の奥ではおじさんが柚子を取っていたみたいです。
斜面を転がり落ちた柚子は上げるとおっしゃられたので頂きてきちゃいました。
この場所は強石のバス停を超えて、国道から見ると対岸を三峰口駅に歩き始めたところです。
このまま国道を通らないで三峰口駅に着くことができます。
標高差700mは自分にとってはなかなかのものです。
ここのところ300とか400mくらいしか上り下りしていなかったので。
かつ、秩父御岳山なかなかキツめのルートなのではないでしょうか?
けっこう一方的に上りますし。
今回は反時計回りに歩きましたが、自分としてはこの回転方向で正解だなと。
上りは滑りやすい小石の斜面なので、下るとなるとたいそう気を使いそうですが、上りだったので、そこまで神経をすり減らしません。
帰りは痩せ尾根が続きます。
登のはけっこうきつそうです。
こっちはロープも張ってあるし、下るための支えがあります。
そういう面で下る神経をいくらか軽減してくれます。
ただ、いずれにしても足には来まして、下るのがしんどくなりました。
このくらいが自分にとってはリーズナブルな標高差(限界値)なのかもしれません。
さて、ではここでかわいこちゃんシリーズ!!
これにておわります!
鎌北湖まで…
2020/11/22
こんばんわ〜。
今日はいろいろ動いたのでちょっとお疲れモードのsnowflakes_birthです。
とは言っても「家の事をしてました〜」とかでは無いです〜。
今日は鎌北湖に行きました。
紅葉の森を歩くためです。
ちなみに今の鎌北湖、水がありません。
(「湖」、言うんかい!?とかいうのは無し!で)
提体(この字、出ませんのね)の補強工事とかで抜いているのです。
話しには聞いていましたが。
水のない湖なんてつまらんばかりですが、こんなに深いのね〜と言うのが分かったりはします。
紅葉は、まだ少し早いのかもな〜と言う感じ。
もちろんキレイな木々もたくさんのあります。
他のお客さんも第一駐車場が埋まるくらいには来られていました。
目的地の一つ、北向地蔵。
人間のための切り通しってたまに見かけますね。
もう一つの目的地、物見山。
最後の目的地は宿屋の滝
行程的には3時間半程度の山歩き。
これだけならそう大したことはないのですが。
今日の足はスカイウェイブ。
タンデムで行ったのですね。
やや早めの起床
タンデムの行き帰り
3時間半の山遊び
これでなかなかの疲労感になったかなと。
鎌北湖程度ならクルマでなくとも良いと思ったし、駐車場が混んでいるとか気にする必要もないので。
ただ、タンデムはふだんとバランスが違うので、いろいろな細かなリカバリーがある分疲れるのかなと。
でもこの車体構成ですからね、1人、荷物なしが最高とかいうようなものではないので。
このくらいの事はできないとね!っと。
三窪高原散策のリベンジと秩父でお蕎麦
2020/11/3
今年の春先ですが、柳沢峠に車を止めて三窪高原を歩いてみたのです。
が、しかし、途中の斜面がガチガチに凍っていたために、その先は断念したのです。
ちょっと残念でしたが、その日は富士山が美しく見えていて、そのまま河口湖畔や西湖湖畔等で遊べて満足した日でした。
今日こそは三窪高原を歩き切るつもりで行きました。
本当に美しい紅葉はこの柳沢峠よりはやや下で、柳沢峠近辺はやや落葉といったところでしたが、それでも残っている葉はキレイなものでした。
国道411号線(大菩薩ライン)を挟んで両側を歩いたあとは塩山側に抜けて雁坂を抜けて秩父でお蕎麦を食べて帰ることにしました。
経路上は大菩薩ラインも雁坂トンネル前までも美しい紅葉で彩られていました。
お蕎麦はちちぶ路というお店屋さんで頂きました。
実はその前に道の駅荒川村に行ったのですが、食事は15時で終了らしく、お蕎麦を頂けませんでした。
そこで道の駅に来るときに見かけたちちぶ路さんに入ったものです。
結果的にはこのお店、正解でした。
お蕎麦はもちろん、天ぷらも美味しく頂けました。
帰りは早起きと山歩きの影響で眠くなりましたが満足の1日でした。
まだ夏ですが、そろそろスキーのシーズン券がうごめき始めてて
今日だってまだ35℃近くあったのでしょう。
9月なのに・・・
とはいえ、季節は確実に進んでいってる(はず)
スキーヤーとしては早割のリフト券の販売に目がいったりする
そんな時期です。
というわけで、シーズン券の早割販売もうごめき始めています。
ぼちぼちいろいろ物色しないとな~。
過去2シーズン、ムイカのシーズン券を買って遊んでいました。
1日目は中里スキー場で¥1000払って滑り、
2日目はムイカで午前中滑って温泉入って帰る。
このパターンがベストでした。
それを支えてくれていたのがさいたま市の山荘(山の家)でした。
そこがこの3月をもって閉鎖になり。。。
残念至極!
パターンが崩れてしまいました。
まして去年のような極端なまでの小雪のシーズンを目の当たりにし、
壊滅的な上越のスキー場を感じてしまうと、
崩れたパターン、プラスいろいろどうする?
となってしまいます。
というわけで考えどころ。
あまり遠くには行きたくないしな。
これから1カ月くらいで決めなければなりません。
どこかいいところありませんか~?
今年度最後のスキー板のチューンナップは
子どもの板でした。
ショップに出すと言っていたのですが、なかなか実行されそうになく、
板が不憫!
なので、手を入れてしまうことにしてしまいました。
幅広の板なのでワックス増し増しで〜です。
開放値も下げておきましたが、ちゃんと滑る前に上げてからね〜と言って忘れずにやってくれるのか…。
怪しいですな。
それにしても、けっこう汚れを吸ってたな〜と。
汚れが拭き取りタオルに移ったので、タオルは即効ゴミ箱行きとなりました。