今日は浅間尾根を歩いてきました

今日は檜原村に行って浅間尾根を歩いてきました。
歩行距離13Kmです。
なかなか頑張りました。

まだまだ新緑のシーズンです。

整然と並んだ美しい木々たち。
浅間尾根はこんな感じののんびりした山道が多くあります。

わかりますか？
富士山がきれいに見えていました。

払沢の滝と言います。
迫力の滝を至近距離で見られます。

檜原村の役場内にはカフェ・せせらぎがあります。
実はこれは週刊バイクTVという番組内で立ち寄っていて、それを覚えていました。
もちろん1回バイクで立ち寄ってみようと思っていたのですが、
バイクより山歩きで寄ることになったのはご愛敬。
１日６個限定のコーヒーゼリーを頂くことができました。
濃いコーヒーゼリーとメープルシロップの甘味が絶品でした。


以下は引用です。
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間道は大正年間までは人里（へんぼり）、数馬（かずま）地区の生活道として
桧原村（ひのはらむら）の特産物であった木炭を馬に背負わせて
此の尾根道を本宿（もとしゅく）や五日市町（いつかいちまち）の市場に運搬し
帰りには生活物資を求めて毎日十五・六頭以上の駄馬が往復し
行きや帰りに瀬戸沢の高橋家の馬宿に立ち寄り馬を休ませて
湯や水を飲ませたりして荷次場としたのである
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山歩きといってもきついことはあまりなくて、お散歩気分で行ってこれました。
13ｋｍ歩けば１日の歩行距離としては個人的に十分ですわ。