久しぶりに標高差700mにトライしましたよ~(秩父御岳山)
紅葉シーズンはほぼほぼ終わりですね。
今年は、でもけっこう紅葉が見られたような気がしてます。
寒い冬がいよいよそこですなぁ。。。
という感じですが、紅葉は終わっていても、たまの山行きは変わらずに、今回は秩父御岳山に行ってきました。
秩父三峰口の駅では駅構内なのだと思いますが、駐車場があります。
お金は券売所で¥530払うという珍しいシステムです。
でも、この駐車場があるのがありがたい。
ここに止めると秩父御岳山は行き帰りのルートが変えられるのですね。
飽きない!
そうです、そのとおり!!
スタートとゴールがややずれているのは、これはヤマレコというアプリなのですが、ファーウェイのスマホだと電源の設定等いじるところがたくさんあることから、初めて使ってみたため何一つ設定が出来ていないからです。
その設定は三峰口駅から歩きながら行って、スタートさせたためです。
線路も写したかったのでわかりづらくなってしまっていますが、線路側ではなく、道路側が契約者以外の駐車場になります。
贄川の登山口近くはかかしの里なのだそう。
いっぱい居られます。
夜になったら不気味なのじゃないかしら・・・?
この杉はパワースポットなのではないかと。
この木々の間は人ひとり程度の幅。
そんな距離でこんな巨木が隣り合っていることがないですよね。
木の間には写り切っていないですがお地蔵さんが居られます。
やっぱりパワースポットでしょう~!
この写真の奥ではおじさんが柚子を取っていたみたいです。
斜面を転がり落ちた柚子は上げるとおっしゃられたので頂きてきちゃいました。
この場所は強石のバス停を超えて、国道から見ると対岸を三峰口駅に歩き始めたところです。
このまま国道を通らないで三峰口駅に着くことができます。
標高差700mは自分にとってはなかなかのものです。
ここのところ300とか400mくらいしか上り下りしていなかったので。
かつ、秩父御岳山なかなかキツめのルートなのではないでしょうか?
けっこう一方的に上りますし。
今回は反時計回りに歩きましたが、自分としてはこの回転方向で正解だなと。
上りは滑りやすい小石の斜面なので、下るとなるとたいそう気を使いそうですが、上りだったので、そこまで神経をすり減らしません。
帰りは痩せ尾根が続きます。
登のはけっこうきつそうです。
こっちはロープも張ってあるし、下るための支えがあります。
そういう面で下る神経をいくらか軽減してくれます。
ただ、いずれにしても足には来まして、下るのがしんどくなりました。
このくらいが自分にとってはリーズナブルな標高差(限界値)なのかもしれません。
さて、ではここでかわいこちゃんシリーズ!!
これにておわります!
茨城県の道の駅はコンプリートしました
2020/11/23
疲れた、疲れたと言いながら、今朝は早朝から行動してしまいました。
用事もあったので、ついでですけどね〜。
と、言うわけで、2018年度版ですが、茨城県の道の駅13,駅をコンプリートしました。
最後の一駅は日立お魚センターでした。
常陸大宮とか久慈とかも今年行ったのですが、時間的に積み残してしまってたのですよね。
ここだけ残したのは失敗でしたね〜。
上で用事と書いたのは駒沢に行く必要があったのです。
届けるだけなので朝でも夜でも良かったのですが、朝に行ってそのまま気が乗ったらツーリングしてしまおうと思っていて。
今日はそんなに寒くも無かったので、思惑通り届け物&ツーリングしました。
世田谷からのスタートみたいなものですが、まずは東京駅に行きました。
1回撮ってみたかったのです。
そのあと日本橋へ。
ここも同じく撮ってみたくて。
その後は高速を使わないケチケチツーリング。
最初の休憩は土浦の北のほうのガソリンスタンド。
燃料補給かたがた、休憩です。
ここではちょうど気動車が来たのですが動画なのでこのブログには上げられません。
また追ってお知らせしたいと思います。
→シンプルにこんな感じで…
その次にバイクを降りたのが日立お魚センターさん。
到着は10時を過ぎてました。
のんびりツーリングなので良いですが。
ということで、ようやく茨城の道の駅コンプリート出来ました。
とは言うものの、あとは特に用事もないし、帰りも長いのでそそくさと帰途に着き。
帰りも常陸太田、城里、笠間、筑西、結城、古河を通って国道4号で戻ってきました。
なので、今日のツーリングは有料道路代はなし。
のんびりのんびり行って帰ってきました。
道の駅スタンプはこれで東京、神奈川、埼玉、茨城がコンプリート。
手強い長野が残ってますし、近眼の千葉もプランを立ててみても2日は必要そう。
でも、またチャンスを作って行ってみようと思います。
千葉ならあまり雪の事は考えなくて済みますしね。
#道の駅スタンプ
#日立さかなセンター
鎌北湖まで…
2020/11/22
こんばんわ〜。
今日はいろいろ動いたのでちょっとお疲れモードのsnowflakes_birthです。
とは言っても「家の事をしてました〜」とかでは無いです〜。
今日は鎌北湖に行きました。
紅葉の森を歩くためです。
ちなみに今の鎌北湖、水がありません。
(「湖」、言うんかい!?とかいうのは無し!で)
提体(この字、出ませんのね)の補強工事とかで抜いているのです。
話しには聞いていましたが。
水のない湖なんてつまらんばかりですが、こんなに深いのね〜と言うのが分かったりはします。
紅葉は、まだ少し早いのかもな〜と言う感じ。
もちろんキレイな木々もたくさんのあります。
他のお客さんも第一駐車場が埋まるくらいには来られていました。
目的地の一つ、北向地蔵。
人間のための切り通しってたまに見かけますね。
もう一つの目的地、物見山。
最後の目的地は宿屋の滝
行程的には3時間半程度の山歩き。
これだけならそう大したことはないのですが。
今日の足はスカイウェイブ。
タンデムで行ったのですね。
やや早めの起床
タンデムの行き帰り
3時間半の山遊び
これでなかなかの疲労感になったかなと。
鎌北湖程度ならクルマでなくとも良いと思ったし、駐車場が混んでいるとか気にする必要もないので。
ただ、タンデムはふだんとバランスが違うので、いろいろな細かなリカバリーがある分疲れるのかなと。
でもこの車体構成ですからね、1人、荷物なしが最高とかいうようなものではないので。
このくらいの事はできないとね!っと。
カルディのブラジルダークローストを飲んでみた
先日買ったカルディのブラジルダークローストを飲んでみました。
飲んだ感じはすっきり苦いという感じ。
雑味がなくて、でも苦みは強くです。
すっきりしているので、強めの苦みが苦手でなければすっと喉を通ります。
それまで飲んでいたのがちょっと雑味の多いものだったので余計そう重うのかもしれません。
個人的にはこれ、良いです!
鹿教湯温泉からの道の駅めぐり
鹿教湯温泉からは長野県の道の駅を潰しに行きます。
実は前日にふるさと豊田に寄っていました。
今日は順番に
あおき→さかきた→安曇野松川→池田→今井 恵みの里→小坂田公園
の6箇所を回れました。
途中ではお蕎麦を頂きました。
あまり大型店には行きたくなくて、こじんまりとしたお店をセレクトです。
自分が持っている道の駅スタンプブックは2018年のもので、古いのですでにいくつか道の駅が追加されていますが、そのいくらか少ないものでも、全31駅のうち11駅残っています。
それがまた、長野市付近、白馬付近、八ヶ岳付近に1か所と散っています。
なので、最低3日くらいは必要そう。
先は長いぞ~。
3年越しでコンプリート出来るか?
したいですねぇ。
ということでここまでです。
またね~。
鹿教湯温泉からは長野県の道の駅をめぐって帰りました
2020-11-15
鹿教湯温泉、言い伝えはこちらです。
ということでしっかり朝風呂にも入りました。
カメラも持ち込みたいくらいお風呂から見た紅葉も見事でした。
でもこれはご想像していただくとして。
昨日に引き続き今日も部屋出しの朝食を頂きます。
旅館側もたいへんなんだろうなと思いつつ、落ち着いて食べられます。
今日の外での活動の第一番目は洋菓子店のパイを買うことです。
クルマに荷物を入れようとして凍ったクルマの扉をあけました。
今年初めての凍ったクルマです。
ホールで頂きです。
ミートパイが美味しいという口コミもあるようですが、
やっぱりアップルパイの方が良いかもよ・・・という個人的な感想です。
そのあとは朝市に寄って出かけます。
今日は安曇野あたりの道の駅を制覇して中央道で帰ろうと思います。
ブログが長くなるので、どこに寄ったのかは別ブログとします。
では、また・・・
上田→妙高→鹿教湯温泉(お米、頂きました〜!)
2020/11/14
昨日は上田に来てました。
なので今日はいきなりの上田からのスタートです。
まずは泊まったビジネスホテルで朝食を頂きました。
コロナになってビジネスホテルの朝食は大変そうで、泊まったホテルでもバイキング形式はやめていました。
バイキング形式ではないと言っても、品数は十分。
カレーもありましたが、カレーではなく卵かけご飯にしました。
カレーも食べたかったのですがね〜。
その後高速に乗って妙高に。
途中の里山は紅葉がメッチャ綺麗でした。
高校の同級生が作ったお米を譲ってもらいました。
過去2年は30kg貰ってましたが、今回は3倍の90kg。
子供たちの食欲が旺盛なのですね〜。
こちらのお米は最高に美味しいので、3年連続になっています。
いろいろあるでしょうけれど、お米作りは続けてね〜と思ってます。
その後は今日の宿泊地の鹿教湯温泉へ。
このあたりには別所温泉だのいろいろ温泉がありますが、なかなか縁遠いのですね。
なので意識的にここを選んでみました。
以下は夕方の鹿教湯温泉の雰囲気です。
あとは夕食。
ここもコロナの影響で部屋出しでした。
さすが、真田の土地ですね!